海沿いのバンビ

時短デザイナーの本音、夫婦のこと

飛び立つ準備

退職日が確定したので、もう毎日勉強。

新しいことをたくさん覚えるのに夢中だけど、後ろ向きな気持ちが無いわけではない。

もちろん辞めると決めて本当に良かったと思っている。

 

では、何が心残りかと言うと「なぜもう少し評価してくれなかったんだよ…」という憤り。

 

女性差別はしてないと言い張りながらも「女性だからリーダーに出来なかった」と、うっかり漏らしちゃう社長。

この時代に「女には任せたくない」なんて本気で思ってるような会社に未来なんて感じられないよ。

 

だからこそ、業界全体も下り坂なんだろうけど、もうあれこれ考えずに私は生暖かく見守ろうと思う。

 

 

でもね、医大の受験で女性差別があることしかり、なんなんだよ日本、と思う。

そもそも「女は家、男は外」なんて価値観は戦後アメリカから植え付けられたものなんだよ。

専業主婦ってのもアメリカ発。

 

昔は女城主も女頭首もいた。

卑弥呼なんて、国を治めてたんだぜ?

 

なんだかね。

このバランスの悪い状態が少しずつ変わってくといいのにな。

 

 

こういうことを考えてると、フリーランスっていう線も悪くないなぁ、と思う。

 

本当に実力と運だからね、フリーランスは。

性別とかあまり関係ない。

漫画家さんたち見てても思う。

 

まぁ、どんな立場にいても、セクハラやパワハラの危険はあるので、ある程度自分で相手との距離をコントロールできる立場がいいな。

 

 

会社を辞めると報告したら、

「仕事出していいっすか?」

と言ってくれる制作さんがいて、社交辞令でも嬉しかったよ。

 

社内にいても仕事出したくないデザイナーさんもいるし、社外でそれなりに高くても仕事出したいデザイナーさんもいる。

 

評価してくれる人はちゃんとしてくれていた、というわけ。

 

自分が活きる場所で生かされればいいや。